maxdb_stmt_close_long_data

maxdb_stmt::close_long_data

(PECL maxdb 1.0)

maxdb_stmt_close_long_data -- maxdb_stmt::close_long_datamaxdb_stmt_send_long_data() のシーケンスを終了する

説明

手続き型

maxdb_stmt_close_long_data ( resource $stmt , int $param_nr ) : bool

オブジェクト指向型

maxdb_stmt::close_long_data ( void ) : bool

この関数は、maxdb_execute() で開始した後、 maxdb_stmt_send_long_data() のシーケンスの後にコールする必要があります。

param_nr は、 データの最後にどのパラメータを関連付けるかを示します。 パラメータは、0 番から順に番号がつけられます。

返り値

成功した場合に TRUE を、失敗した場合に FALSE を返します。

参考

  • maxdb_prepare() - 後で実行するための SQL 文を準備する
  • maxdb_stmt_bind_param() - プリペアドステートメントに、変数をパラメータとしてバインドする