(PECL stats >= 1.0.0)
stats_cdf_poisson — ポアソン分布のパラメータのいずれかを、その他のパラメータの値から計算する
$par1
, float $par2
, int $which
) : float
ポアソン分布の累積分布関数、その逆関数、またはパラメータのいずれかを戻します。
戻り値の種類とパラメータ (par1, par2) は
which によって決められます。
次の表は、which ごとの戻り値とパラメータを示したものです。
CDF, x, lambda は、この順に、ポアソン分布の累積分布関数、確率変数、母数を表します。
which |
戻り値 | par1 |
par2 |
|---|---|---|---|
| 1 | CDF | x | lambda |
| 2 | x | CDF | lambda |
| 3 | lambda | x | CDF |
par1第一引数
par2第二引数
which計算される値を決めるフラグ
which によって決まる、CDF, x, lambda のいずれかの値を戻します。